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ちゃいて明恵みょうえてら戯画絵ぎがえまき
德田千鶴子

京都栂尾の高山寺です。鳥獣戯画が有名ですが、赤い敷物に坐って見る山の姿もお薦め。

德田千鶴子

十二月一日

読み物

トピックス

第10回新鋭評論賞決定

令和51121日(火)に選考会を行い以下の通り決定いたしました。 

正賞 加藤知世子論―俳句という光  吉川千早  「澤」 所属 
準賞 俳句における取り合わせと意味ネットワーク  庄田宏文  「天為」所属

受賞作品は近日HPに掲載します。

2023/11/23更新

令和5年 第3回 俳句評論講座 動画配信

内容
〇作品論、作家論以外へも評論の間口を広げる(虚子を中心に)
 講師 岸本尚毅
〇「俳句的」というパラダイムを離れて(加藤郁乎・攝津幸彦の俳句)
 講師 仁平 勝

司会 角谷昌子
11月17日(金) 午前10時からどなたでも閲覧できます。閲覧するには画像をクリックしてください。☝
ご意見・ご感想をメールでお聞かせください。
(メール:haijinkyokai_hyoron@neo.famille.ne.jp)

2023/11/17更新

俳句文学館紀要第23号の原稿の締切を延長します

俳句文学館紀要第23号の原稿を募集中です。
締切 令和5年12月15日
応募を推進するため締切を一ヶ月延長します。
奮ってご応募ください。
募集要項はこちらへ。

2023/10/25更新

令和5年 秋季俳句講座 第3回 講師 八木 幹夫 動画配信

第3回 八木 幹夫 「季語とは一体何か」
 詩人にとって季語を作品に取り込むことは自然の時間性を容認することだが、反面でその時間性を拒否する精神も内部に持っていなければならない。

講師資料はこちらから

10月24日(火)午前10時より視聴できます。
☝視聴するには上の画像をクリックしてください。
ご意見・ご感想をメールでお聞かせください。
(メール:haijinkyokai_koza@neo.famille.ne.jp)
 

2023/10/24更新

第7回「新鋭俳句賞」作品

正賞、準賞は「新鋭俳句賞」の欄の掲載してあります。
「候補作品集」はこちら

2023/10/24更新

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